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2007年3月

2007年3月30日 (金)

パレオの特別な日

Paleo07_03_25_01  秩父鉄道沿線は桜の名所が多いのですが、熊谷桜堤の花は見頃です。ひろせ野鳥~大麻生辺りは3月31・4月1日が最高でしょうか。
 今回のパレオは3月25日のシーンで、予報では午後から天気が回復する様子でしたが、秩父谷は朝から雨が強くて。とにかく定番撮影地に来てみましたが、穏やかな季節に穏やかな風が吹くこんな日は煙が起点左側に流れた経験が多くて、定番を外して起点右端から構えてみました。ここからだと架線柱は目障りだけど、秩父のパレオらしいシーンが観られるので。
 何時もより豊富な排気を噴いて現れたC58363号機の運転台には、いつもと違うシーンが。長い間パレオを操縦してきたベテラン機関士さん(頑固じいさん)はキャブの後端に立って前方を注視し、加減弁を握ってパレオを操縦しているのは若い機関士でした。パレオは先週走り始めたばかりで、構内での習熟は重ねたでしょうけど、雨の本線を初めての操縦でしょう。
 C58363号機の煙は規則正しくモクモクと吹上げられて、順調に走って行きました。いきなり凄いシーンが観られて、普段から自動ブレーキの1,000トン貨物を操縦する秩父の操縦士の技術を再認識しちゃいました。

2007年3月28日 (水)

さくら

03041304a  秩父鉄道沿線は桜の名所が多いのですが、熊谷桜堤の花が開き始めています。今週末までに見頃になれば、ひろせ野鳥~大麻生辺りでバッチリなのですが。長瀞の桜道や浦山口他、秩父谷のソメイヨシノは蕾ですが、彼岸桜は先週末からどんどん開いていますので、影森登りの彼岸桜は今週末は観られそうです。秩父荒川、青雲寺の枝垂桜も咲き始めたし、いよいよ秩父路は花の季節です。
 今年も秩父鉄道では急行電車とSL列車が「さくら号」として、秩父荒川の青雲寺へのアクセス駅、武州中川に臨時停車をします。武州中川駅に臨時停車するのは急行さくら号が3月30日(金)から4月8日(日)の毎日で、SLさくら号は平成3月30日(金)~4月1日(日)・7日(土)・8日(日)で、SL列車には3月31日(土)と4月7日(土)に「さくら」のヘッドマークが掲出される旨が秩父鉄道の公式ページSL PALEO'S WEB LOGで公表されています。
 画像は長瀞の桜道を行くパレオと引退した3000系電車で運転された急行さくら号ですが、この時期はさくらとパレオの組合せが撮れる場所は何処も大人気です。無理せず安全に楽しみたいですね。S05040101

2007年3月25日 (日)

春の雨

が残念だった今日の秩父路ですが、パレオは少し冷たい空気に迫力満点の煙を噴き上0203301a げて、バッチリでした。下りの三峰口行きは樋口駅先の定番を起点右側から、その後は武州日野駅手前で20パーミルを登る姿を狙いましたが、白い爆煙が渦巻いて、雨降りを満喫できました。
 雨の中、沿線では彼岸桜が開き始めて、今週末は山間を彩る姿が映えそうです。染井吉野はもう少し先になるかな。でも、熊谷の桜堤は開き始めましたから、大麻生は今週末が注目ですね。
 チョッと桜の先を行って、初夏の菜の花をアップしてみましょう。寄居-波久礼駅間の善導寺付近で撮った菜の花ですが、今では辺りが休耕で荒れてしまい、懐かしい景色になってしまいました。開発や宅地化も景色を変えてしまうけど、秩父沿線では休耕で荒れてしまう場所も多く、寂しいですね。
 今日の影森登り、パレオはゆっくりと迫力の登坂が観られて、良かったな~

秩父路は朝から

 雨が降っています。土日と暗い空が続いて、せっかく咲いている菜の花も景色に沈んで残念。
 このWeb Logでは、パレオエクスプレス旧客時代の話題が続いてましたので、チョッと新しいネタをアップしてみましょう。・・・と言っても2003年秋と4年も前ですから、そろそろokということで。2003年11月22・23日のC58363号機は普段とチョッと違う顔立ちで運転されました。そう、ナンバープレートが原型タイプに変えられていたのです。紅葉が始まった秩父路を走った珍しいシーンです。(これ以前にも旧客時代に一度、原型タイプのプレートを付けて走ったことがありました。)
 公式ページのSL PALEO'S WEBLOGで公表されていますが、昨日から新しい機関士さんが運転してます。今日は雨ですが出掛けてみましょう。早く広瀬の台を直さないと・・・
Paleo_03_11_23011_1
 

2007年3月22日 (木)

さくら号

S050401013  秩父鉄道の公式ページ、SL PALEO'S WEB LOGに限定発行のSL運行20周年記念入場券について公表されています。移動円滑化とか乗継ぎの円滑化とか、ICカードの発展が話題の昨今ですが、地門が重圧?な硬券の限定版は魅力ありますね。
 5月19日(土)に開催される「2007わくわく鉄道フェスタ」会場内でイベント開会、閉会の合図やご来場者への記念品プレゼントなどの主役を務める一日駅長の公募についても公表されました。親子2組(保護者1名、こども1名)ということで、ご希望の方は秩父鉄道の公式ページをご確認のうえ是非、応募されては。秩父谷はいよいよ春の装いで、彼方此方で神出鬼没の菜の花が咲き出してます。今週末の天気は悪そうだけど、静かな雰囲気で汽車が狙えそう。秩父鉄道の公式ページの2007年ヘッドマーク掲出予定によると3月31日と4月7日のパレオには恒例の「さくら」のマークが掲出される予定。
 現在、秩父鉄道ではパレオエクスプレス運行20周年を記念する写真集発行のため、懐かしいC58363の姿を募集中ですが、応募期間は4月20日までで、パレオの懐かしい写真や資料、吹上小学校に静態保存されてた時のスナップ写真や記念写真、SLパレオエクスプレスとして復活した当時の写真、旧型客車を牽引している頃の写真をお持ちの方は公式ページをご確認のうえ、応募されてはいかがでしょうか。
 今晩アップする画像は、構想一年以上で一日限りだった幻のパレオのさくら号。今でも無かったことになってるとか。

2007年3月21日 (水)

20周年ファーストラン

の様子をTrain's Photo Galleryにアップしてみました。3月17日は明け方曇り空でしたが、パレオが走る日中は青空が広がりました。でも、冬に逆戻りしたような寒さで、北風が厳しかったですね。17・18日と汽車の白煙が魅力的でしたが撮影される皆さんも多く、場所選びは難しかったな~。秩父谷は梅花の盛りが過ぎて、菜の花が鮮やかです。桜の蕾はチョッと足踏みでしたが、暖かさが戻りそうだし、4月上旬はパレオのさくら号が走りそうですね。Paleo07_03_17_01

2007年3月20日 (火)

2007年春の秩父路

Paleo07_03_18_04 3月17日に20周年を迎えたパレオエクスプレスが運行を開始しました。当日の定番撮影地は何処も大盛況で、特に大麻生-明戸間の菜の花や樋口-野上駅間の携帯基地局辺り、白久のカーブや5002レの白久登りや影森登り辺りは凄い人出で驚きました。ファーストランは人出に驚いちゃって、定番を外して静かに撮ってみました。17・18日とパレオ運行後の転向にお付合いで、普段沿線でお馴染みの方々と会ってしまいましたが、お仕事中でご挨拶もできずに、申し訳ありませんでした。
 秩父谷は梅花の季節が過ぎて、菜の花が鮮やかになってきました。桜は4月の初めに見頃になるかな。画像は2日目の3月18日に撮った5001レで、辛うじて持ち堪えた寄居-波久礼駅間の梅花と絡めてみました。

2007年3月17日 (土)

PALEO EXPRESS 20Th Anniversary

950326a_1 秩父路の蒸気機関車 パレオエクスプレスが20年目の運行を開始しました。
出発式で公表されましたが秩父鉄道の機関士がもうすぐ誕生し、C58363は益々、秩父路のSLとして根付きそうです。普段、千トン貨物を巧みに操る秩父の動力車操縦士ですから、パレオくんとも直ぐに仲良くなれるのでは。今日の秩父谷は日中お日様が顔を出してくれましたが、冬に逆戻りしたような冷たい風が吹いて、厳しかったですね。20周年の初日の定番撮影地は何処も凄い人出で、驚いてしまいました。沿線でお会いした皆さん、満足なご挨拶もできずに申し訳ありませんでした。ファーストランで妙に印象に残っている1995年のシーンを添えてみますね。

2007年3月16日 (金)

ファーストラン

P06031803明日はいよいよパレオのファーストランで、日章旗とお洒落なヘッドマークで初日を迎えます。今週に入ってから秩父谷は寒い日が続いて、梅花が長持ちしています。
沿線は白い梅の花と菜の花もちらほら。私も出動予定で、最後は広瀬に行かなくちゃ。

2007年3月13日 (火)

パレオが帰ってきました

Paleo07031202今朝、C58363号機が広瀬川原に帰ってきました。早朝、八高線の初列車前にDD51に牽かれて寄居に着いたC58363は構内の側線で夜が明けるのを待って、迎に来たデキに牽かれて広瀬川原に戻りました。今年のパレオは、チョッと渋みが増した感じで、煤にまみれて朝日を浴びる姿が魅力的でした。午後はお仕事で広瀬に出掛けましたが、皆さんお元気そうで頑固さもバッチリ。ピカピカに磨かれている最中で、明日からは元気なパレオが観られそうです。(諸事情で帰りが遅かったりので、書いてるうちに 日付が変わっちゃいました。)2007年のパレオ情報は秩父鉄道公式ページSL PALEO'S WEBLOGに詳細が公表されていますので、お見逃しなく。

2007年3月11日 (日)

売り込み中

Paleo_pc  SL PALEO'S WEBLOG(ぱれおぶろぐ★2007)にパレオの新しい乗車証明書&わくわくスタンプカードや春夏用のパンフレットが公表され、いよいよ2007年の運行開始が迫ってきました。パレオくんはブログの更新やお知らせメールの送信だとか、売込みに一生懸命な様子で、けなげな後姿を初公開。しかし、今時ベージュの古いパソコン使ってるんだな~。明日は少し早起きして最新画像を撮らなくちゃ。公式ページのチェックを忘れないでくださいね。
C58363_88_2_0704  今晩はチョッと初心に帰って、C58363復活前後の事を書いてみましょう。国鉄の本線上から蒸気機関車が引退したのは1975年10月で、室蘭本線を走ったC57135の旅客列車が最後でした。大きな力、迫力を外観から感じられる美しい機械である蒸気機関車は一旦、鉄道から消えましたが、1976年7月には大井川鉄道でC11227が運行を開始しました。3年後の1979年8月には国鉄の山口線でSLやまぐち号が運行を開始し、C571号機とC581号機の勇姿が戻ってきました。国鉄の分割民営化の直前になって秩父鉄道でのSL復活が持ち上がり、突如、吹上小学校の校庭で佇んでいたC58363号機がトレーラーで吹上駅に運ばれ、復線しました。熊谷市で開催された「さいたま博」の協賛事業としてのSL運行でしたが、派手な装飾や当時の宣伝方法等、かなり周到な企画がなされていた気がします。企画が先行し、秩父鉄道(さいたま博)は実現させるターゲットだったのでは。真相は解りませんが、上信電鉄辺りを想定していたとの噂を耳にしたこともあります。SLやまぐち号復活から9年後、C58363号機が慌しく復線したのは、国鉄分割民営化の前に汽車を確保するという動きもあったのでしょうか。

2007年3月10日 (土)

いよいよ

C58363_88_9_1501  2007年のパレオ初日まで一週間になりましたね。冬眠中はゆっくりできたけど、また20周年のパレオを狙って、出動しなくちゃです。今回もパレオ運行初年の画像をアップしてみましょう。復活当初のパレオは電車や貨物列車の運行ダイヤに割り込んだ設定でしたので運転停車が多く、発車の煙を撮るチャンスも沢山ありました。下り5001列車の大麻生や黒谷、上り5002列車では爆煙の波久礼発車なんかが人気ありましたよね。今では予めパレオを入れ込んでダイヤが考えられているので、運転停車は対向列車が遅延した時くらいで、発車の煙を撮る機会は少なくなってしまいました。今回のアップは5002列車の永田発車で、この日は雨の中を発っていきました。
 秩父谷は全線に渡って梅花が盛りを迎え、菜の花も彼方此方で咲いてます。秩父のデキは最近パンタグラフを2基とも昇げていて、鉱石列車もいい感じです。13・14日辺りは沿線で梅花と列車を絡めて狙うチャンスかも。

2007年3月 8日 (木)

秩父谷に響いた汽笛

C58363_88_2_2201  秩父鉄道は大正11年1月にはアメリカウエスチングハウス社製の回転変流機を使用して、熊谷~影森間の直流1,200V電化工事を竣工させ、同じくウエスチングハウス社製電気機械とボールドウィン社の車体のデキ1形電気機関車により電気運転を開始しました。「秩父鉄道の歴史は電気運転の歴史」と思っています。蒸気機関車が大好きで、大井川鉄道に月一ペースで通っていた頃、突然降って沸いたC58363の運行。ホンとに驚きました。蒸機運行のノウハウなんか全然無いのですから。
1988年2月22日にC58363が初めて秩父谷に姿を現した時の画像です。近代国鉄制式蒸機の汽笛が荒川橋りょうに響くなんて、信じられないままシャッターを押したのが忘れられません。あの頃は新入社員?だった私も、20年経つとさすがに中堅の仲間入り・・・
明日は転車台を点検してきましょう。ホンとにインバーター制御に改修しちゃおうかな。

2007年3月 7日 (水)

拘りなんか

56108  私は鉄道が好きで、特に蒸気機関車が大好き。
別に理由なんて無くて、ただ、何となく好きなだけなんだけど。拘りなんかも無いし、我ながら不思議なんですよね。
 2月27日に大井川鐵道からC5644号機の再整備に係る事柄が公表されました。整備に係わられる皆さんは大変でしょうけど今秋の成果が楽しみですね。とても嬉しい情報が舞い込んで、思わずパレオネタではない画像をアップしちゃいます。大井川鐵道は凄いな~56101

2007年3月 5日 (月)

原型のC58363

C58363_87_3_2801  現代を走る復活蒸機を語るとき、よく、「原型」とか「オリジナル」だとかの話題で盛り上がっちゃいますよね。元設計とか改良とか竣工時の姿とか難しいことは忘れて外観にだけ拘ると、パレオは派手な姿ですよね。(走り始めた頃に比べれば随分と大人しい姿になりましたが。)ヘッドマークとか車内の装飾とか、チマチマとお金がかからない企画でお子様の人気を得て、公式キャラクターのパレオくんは若いお母さんたちにも大人気。パレオには地の利を活かして、ファミリー路線と蒸機ファンの皆さんの期待に答えられる微妙な企画の両立が必要なのかもしれませんね。
 C58363号機の原型といえば、復活整備される直前の姿が一つの目安になるのでしょうか。太平洋戦争中の1944年(昭和19年)に川崎車輛で完成しており、1943年(昭和18年)に発注された基本設計(通称 戦前型)に区分される車両としては最後に作られたグループです。1944年(昭和19年)に完成した363号機は、最初に東北の釜石機関区に配置され、1947年(昭和22年)に仙台機関区に移り 、昭和25年からは長町機関区の入換用機関車になりました。昭和40年からは再び本線に復帰して石巻線、陸羽西線、陸羽東線、磐越西線と、東北南部や新潟で活躍しました。最後は新庄機関区に配置されて1972年(昭和47年)10月に1,054,826Kmを走って運用を離脱、同年12月1日付で廃車されています。廃車後は国鉄から無償貸与された埼玉県の吹上小学校に保存。校庭で静かに余生を送っていました。そして1988年3月に埼玉県熊谷市で開催された「さいたま博」の協賛事業として、秩父鉄道でのSL列車運転が実現。C58363は牽引機として抜擢され、21世紀を走る唯一のC58形として秩父路に華々しく復活しました。
 この画像は吹上小学校の校庭から鉄路に復して、高崎で蒸気機関車としての復活を待つ一時の姿です。

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