大井川鐵道抜里駅 夕景を行くC11227
昭和51年7月9日に大井川鐵道で走り始めたSL急行列車。地方民鉄が本線での本格的な蒸機動態保存を行うため、北海道の標茶機関区から遥々やってきたのがC11227でした。今日の画像は1月2日に抜里駅のすぐ近くで撮った、復路のSL急行列車です。車体を輝かせた茶色の35系列の客車を牽いて、長閑に走って行きました。 大井川の対岸の笹間度では温泉が湧いて、ずいぶんと景色が変わってしまいましたが、抜里駅辺りの広い茶畑を線路が延びている景色はSL急行が走り始めた頃からあまり変わっていません。駅舎もその頃のままで、久々に会ったC11227も抜里の景色も良い感じでした。しかし、駅名板を照らすマウント(電笠)は、フィラメントが見えるクリアタイプの白熱灯で、やっぱり電球形蛍光灯より雰囲気が良いな~。
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