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2009年12月30日 (水)

センターアンダーフロアエンジン 南部縦貫鉄道のレールバス

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 車掌さんが折戸を開けるのを待って、狭いステップを登ってレールバスの車内へ。運転席は周りがクロームメッキのパイプで仕切られているだけで、左側には手前に引く構造のスロットルレバー、右側に鉄道車両の証の自動ブレーキのハンドルがありました。右横にはシフトレバー、足元の床にはクラッチペダルがあって、運転士さんがスロットルレバー、シフトハンドルとクラッチペダルを巧みに操って前進4段の機械式変速機で加速しました。座席は片側10数人程しか座れない硬めで表面がビニールに覆われたロングシートで、外観はリベット留めが目立つモノコックボディーに側窓上段は固定式のスタンディーウィンドウ付きと、昭和中期にボンネットバスに続いて作られたセンターアンダーフロアエンジン バスをそのままレールに載せた感じでした。

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 1962年(昭和37年)に富士重工宇都宮製作所製で完成したレールバス、キハ10形101と102の2両は、車体の長さは約10.3メートルと普通の気動車の半分で、重さは9.5tと1/3程しかありませんでした。搭載された内燃機関は出力106馬力の日野ディーゼル製バス用DS-90型ディーゼルエンジンで、鉄道車両では普通だったトルクコンバーター(液体変速機)による駆動ではなく、当時のバスやトラックと同じ乾板式クラッチと前進4段、後進1段の歯車式変速機を組み合わせた機械式変速機で、逆転機がなければほんとにトラックと同じでした。

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