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2010年2月15日 (月)

大井川鐵道の「日本一短いトンネル」

 日本一短いトンネルと言えば、全長7.2mの吾妻線 樽沢隧道が有名ですが、大井川鐵道にも地元の方々から「日本一短いトンネル」と呼ばれている小さなトンネルがあり、傍で見たのは今回が初めてでした。全長はハンガーバーで数えて2スパン以上あったので10メートル超でしょうか。

Dsc_1450a

ご覧のとおり山岳トンネルではないのは一目瞭然ですし、本当に日本一短いのは・・・なんて野暮な話は抜きにして、この、「日本一小さい鉄道トンネル風コンクリート構造物」の雰囲気を楽しみましょう。

Dsc_1459a

 何なのかチョッと調べてみたら、地名には昔から発電所が作られたり、大井川中流では物資輸送、中継の要所だったみたいです。昔は地名駅の傍に物資輸送用の索道の駅がありました。大正15(1926)年に開通し、昭和13(1938年)年頃まで運転されていた物資輸送用の川根索道がここで大井川本線と交差していて、索道交差部での吊荷落下等の支障を防ぐためのシェルター?でした。索道の正式名称は「川根電気索道」で藤枝市滝沢と本川根町千頭の間を結んでいました。当時の貨物索道ですから、単線循環式のスキーリフトのような方式だったと思いますが、架設されていた地形の事を考えると、そびえ立つ鉄塔の頂上で受索輪が回っていたのでしょうね。消えていった索道、「日本一小さいトンネル」から夢が広がります。

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