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2010年5月 1日 (土)

秩父鉄道デキ107・108(旧松尾鉱業鉄道ED501・502号機)

 春の連休に入って秩父路は綺麗な青空が広がり、秩父羊山の芝桜は見頃を迎えて賑やかな様子です。この時期、秩父鉄道の鉱石貨物列車は残念ながら運休中で、ゴールデンウィーク期間中にはデキが牽く鉱石貨物列車は見られませんが、デキ100形電気機関車を紹介してみます。

Deki2010032002

 現在、秩父鉄道で走っているデキの中で一番古いのは1951年製のデキ107号機と108号機で、全長は12メートル、重量は50トン。4個付いている走行用のモーター(主電動機)の定格出力は200kWで、地方民鉄向けの機関車の中では高出力です。デキ100形は102・103・104・105・107・108号の6両が健在ですが、特に貴重なのはこのデキ107と108号機で、旧松尾鉱業鉄道ED501・502号機です。他のデキと同じく製造は日立製作所で、秩父鉄道のデキ101の(デキ8)号機より少し早く完成しています。

Deki2010041701

 1972年秋に松尾鉱業鉄道が廃止された後、秩父鉄道に譲渡されて1973年から貨物列車の先頭に立っていて、秩父オリジナルのデキ100形と比べると車体の全長は12メートルで少し短く、機械室部分の側窓も1個所少ない3個所になっています。重さは他のデキ100形と同じ50トンですが、モーターと車輪の間の歯車比が少し違って定格引張力が大きくスピードは出ないけど力持ちで、東北地方の鉱山鉄道を走っていた頃の名残の前面窓のつらら切りが少し武骨な感じの外観です。

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秩父鉄道 デキ」カテゴリの記事

コメント

デキの画像をご覧いただき、ありがとうございます。松尾鉱山は現代でも東北の雄大な景色の中に姿を残している様子ですね。鉱山鉄道を走っていたED501・502号は秩父に移ってから、石灰石を運ぶ鉱石貨物列車を牽いています。秩父鉄道の撮影地につきましては、今月21日にイカロス出版社で発行する蒸気機関車EXに撮影地ガイドが掲載予定ですので、よろしければご覧ください。

はじめまして。

鉄道写真に関してはまったくといっていいほど無知なのですが、
見るのは大好きで、特にこのED501・502号機について、かなり興味があるんです。
というのも、松尾鉱山が大好きで、今でも年に数回その地を訪れています。
たまたま鉱山博物館で秩父で走っていると知り、どうしても実際に走っている姿を写真におさめたいと思いました。
しかし、撮影ポイントも何もしらないので、ここのブログで少し勉強しています。

また遊びにきます。
いつか、ED501・502号機を綺麗に写真におさめたいので。

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