メインページ↓へ移動

現役の使用機材

  • Canon Digital Camera Body EOS5D Markiii +BG-E11
  • Kenko Tokina AT-X17-35mm F4 PRO FX
  • Canon EF24-70mm F4L IS USM
  • Canon EF70-200mm F4L IS USM
  • Canon EF300mm F4L IS USM
  • Canon EXTENDER EF1.4X II
  • FUJIFILM Digital Camera Body   X Series X20
フォト
無料ブログはココログ

« 2017年7月 | トップページ

2017年8月

2017年8月14日 (月)

富山地鉄市内線T100形サントラムとリトルダンサーUaタイプLRV

559a0636

 左右独立車輪の9000系電車セントラムに続いて、富山地鉄の市内線に導入されたのは、リトルダンサーシリーズUaタイプのT100形電車サントラムでした。

559a1079

 画像は2017年7月16日に撮影した豊橋鉄道市内線のT1000形電車です。
 リトルダンサーはアルナ車両(アルナ工機)を中心とした日本のメーカーが開発した純国産LRVで、小径の車軸付き台車で低床化されています。特に豊橋鉄道市内線で2008年12月から走り始めたT1000形電車は、中間をフローティング車体とした2台車3車体連接構造を採用して、1,067mmの軌間で完全低床化を達成しました。車体に対して台車が回転しない構造のボギー台車なので、台車部分の通路幅も820mm確保できています。

559a1115

 阪堺電気軌道の1001形や富山地方鉄道のT100形電車他、リトルダンサーのUaと呼ばれているシリーズは、独立車輪のドイツ勢、ブレーメンやコンビーノ に変わって勢力を拡大しているようです。

559a0631

 左右独立車輪の台車には当然、車軸がありません。片側に加えた駆動力を継ぎ手で反対側の車輪に伝えたり、左右それぞれに駆動力を加えたりと、駆動系の構造が複雑で保守方法も変わってきます。

559a0612
 軌道の敷設条件は各路線それぞれ異なりますが、長い年月を経て蓄積された経験や技術をそのまま活かせるのは車軸付き台車でしょうか。

559a9724

 画像は2016年7月15日に撮影した函館市電の9600形電車「らっくる号」です。
 リトルダンサーシリーズにはセントラムやポートラムと同じ2車体連節のC2タイプもあります。

559a9628

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

2017年8月12日 (土)

富山地鉄市内線9000形セントラムとブレーメンタイプLRV

559a0600
 今回の遠征で撮った9000系電車セントラムですが、この電車はドイツでは最も標準的なLRVのGTタイプが基になっていて、日本ではブレーメンタイプとかブレーメン形と呼ばれることが多いようです。

Img_7236
 2012年11月に撮った熊本市電の9700形電車を紹介してみます。当時は新型LRVに全く興味が無くてそのままにしていました。
 この電車はドイツの自動車・機械メーカーMAN(現在はボンバルディア)のLRVで、乱暴な言い方をすると、車軸が無い左右独立車輪の台車を履いた二軸単車のような車体を連節構造にして、100%超低床化されています。ドイツから部品(台車・電気機械等)を輸入して、新潟鐵工所が製造した日本最初のブレーメンタイプのLRVで、1997年に熊本市交通局が導入しました。

559a6691
 次は2015年8月に撮った富山ライトレールのTLR0600形電車です。熊本市交通局9700形電車に続いて、日本に導入されたブレーメンは岡山電気軌道9200形でした。左右独立車輪の台車に同じくドイツのメーカー、インチェントロの丸味を帯びた車体構造を組み合わせて、新潟トランシスがライセンス生産しました。
 北陸地域の万葉線、富山ライトレール、富山地鉄市内線では同仕様のブレーメン&インチェントロデザインのLRVが活躍しています。富山ライトレールは2006年4月の営業開始に合わせて、2車体連節のブレーメン&インチェントロデザインのLRVを7編成導入しました。

559a0643
 富山地方鉄道でも2009年12月の富山都心線の開業に合わせて、環状線系統用として2車体連節のLRV、9000形電車を3編成導入しました。
 新規開業した富山都心線の施設や9000形電車は富山市が保有しており、富山駅南北接続事業で直通運転が計画されている富山ライトレールTLR0600形電車ポートラムと同仕様で、愛称はセントラムです。

559a0619
 西町交差点で、富山都心線から市内線本線に合流する環状線系統の9000形電車。二軸単車のような車体を連節構造にしたのが解ります。新潟トランシスが製造するブレーメン&インチェントロデザインLRVは、福井鉄道やえちぜん鉄道でも導入されていて、北陸地域では主流派になっています。
 しかし、富山地鉄では9000形電車に続くLRVとして、もう一つの主流派、アルナ車両の純国産LRV、リトルダンサーシリーズを選定しました。次の機会には最新鋭LRVのサントラムとリトルダンサー シリーズについて紹介してみます。

559a0608

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

2017年8月11日 (金)

朝の駅前中央交差点!富山地方鉄道7000形電車

559a0626

 富山都心線の開業や南北接続事業が話題の富山の路面電車といえば、Δ線をにぎやかに電車が行き交う富山駅前中央交差点でしょうか。早目に朝食を済ませてから、少しだけ中央交差点で電車を撮ろうと駅前に行ってみました。

559a0630

 早速、南富山方面から大学前行きの7023号車が走ってきました。富山駅を経由するため交差点内を右折して、南北接続線に入るところを後追いで撮ってみました。

559a0634

 富山駅で折り返した7023号が交差点を直進。この先は富山城跡の交差点を右折。神通川を渡って大学前電停に向かいます。

559a0632

 朝の富山駅前は旧型の7000形電車が頻繁に走ってきて、短時間でしたが市内電車を楽しめました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

2017年8月 6日 (日)

富山のレトロ市内電車!富山地鉄 市内軌道線7000形

559a0587

 前回、富山を訪れたのは北陸新幹線が開業した一昨年の夏で、富山駅前中央交差点内で支線から分岐する南北接続線が富山駅まで開通した直後。接続線の周りはまだまだ工事中でした。
 先月、富山を訪れる機会があったので、少し早めに着いて駅前で電車を撮ってみました。早速、富山市内軌道線100周年記念で改造された「レトロ電車」の7022号車が到着。

559a0590

 続いて1両だけグリーンとベージュの旧標準色で走っている7018号車が富山駅に進入待ち。「レトロ電車」が南富山駅行きになって発車していきました。

559a0593

 富山の市内軌道線といえは、都電8000形を基に1950年代後半から1960年代前半に製造された7000形電車。都電8000形は当時の軽量鋼製車体が災いしたのか短命でしたが、富山市電や万葉線では現役で活躍中です。

559a0596

 次は旧標準色の7018号車も南富山駅行きになって発車。旧標準色のグリーンとベージュの塗分けもレトロな雰囲気です。

559a0597

559a0598

 先に富山駅を発車して、駅前中央交差点に進入待ちしていた現行標準色7020号車と旧標準色7018号車が並びました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

2017年8月 3日 (木)

電車通りに入る「福井駅」行き!福井鉄道モ770形電車

559a0678

 翌朝は最速で朝ご飯を食べて、少しだけ大名町交差点で撮りました。画像は越前武生電停方面からフェニックス通りの市役所前電停に着いて、電停で折返して大名町交差点を曲がり、電車通りを走って福井駅前に向かうモ770形電車です。「福井駅」の方向幕は一日数回しか見られない貴重なシーンのようです。

559a0687_2

 フェニックス通りと中央大通り、電車通りが交わる大名町交差点で、フェニックス通りを走る福武線から電車通りを走る駅前支線が分岐していました。

559a0676

 軌道は田原町方面から福井駅前に分岐しているだけでデルタ線にはなっておらず、越前武生と田原町電停間を駅前経由で運行される列車は、交差点直近の市役所前電停で折返す運用で走っていました。

559a0686

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

2017年8月 2日 (水)

電車通りと駅前スクランブル交差点!福井鉄道 福井駅前支線

559a0664

 豊橋駅前に続いて、福井駅前で撮った軌道を紹介してみます。
 福井市を訪れた先月の中旬、少しだけ時間が空いたので、福井駅前で市内電車を撮ってみました。整備された福井駅西口には、大名町交差点から広い中央大通りが延びていましたが、通りに軌道が見あたりません。

559a0665

 駅前広場で少し電車を探すと、福井鉄道福武線の駅前支線は大名町交差点から福井駅駅の電停まで、中央大通りの直ぐ南側を並行して駅前のスクランブル交差点に至る通りを延びていました。正式なのか通称なのか判りませんが、「電車通り」と呼ばれているようです。

559a0667

 狭い道路には単線の軌道が敷かれ、道沿いに福井西武百貨店や色々な商業ビルなどが並んでいて、昭和の雰囲気が良い感じ!
 名古屋鉄道から譲渡された昭和の軽快路面電車、2車体連接構造のモ880形やモ770形が頻繁に走ってきました。

559a0660

559a0651

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

« 2017年7月 | トップページ

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31