日記・コラム・つぶやき

2008年11月27日 (木曜日)

吊り掛け駆動の茶色い電車 秩父鉄道100形電車

Deha_88_3_1901_800  今晩も気まぐれに、懐かしい画像です。1950年代に製造されたデハ100形と荷物合造制御客車のクハニ20形の4連です。入社間もない頃で今より活気もあって、好奇心も旺盛だったかな。色々と思い出す事も・・・
 日本車両製のデハ100形は最初に完成した101と102が戦災した国鉄客車からの改造で、その後増備された車は自社の木造電車の改造車と言われていますが、当時の事を考えると車歴上の事と実際のパーツがどうだったのかは解らないと思っています。末期までデハ100形と組成されて走っていた系列にはクハニ20形とクハ60 形がありますが、クハ60形の運転台を撤去して中間車にしたサハ60形もありました。定格出力95kWの主電動機を積んだデハ100形とサハ60+クハニ20の3連は豪快な歯車の唸りと、長閑な加速が忘れられません。他にも郵便合造制御客車のクハユ30形もありました。
 秩父路は紅葉が里に降りて、奥の方は落葉してしまいました。色付きが持ち堪えてるのは波久礼辺りまでかな。小前田-永田駅間の銀杏林の黄葉は、真ん中は落葉していますが、東側(下り5001レ前頭側)は今週末も大丈夫かも。いよいよ秩父夜祭が近付いて来ましたが、6000系急行には秩父夜祭のヘッドマークが掲げられています。シックな筆文字のデザインとクリスマス?みたいなローマ字デザインです。私は一見した時にChristmasかと思ったローマ字デザインが気に入りました。良いな~、派手で???

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2008年11月21日 (金曜日)

C58363(シゴハチ) 秩父夜祭号

 それでは、この時期お約束の秩父夜祭号です。以前はパレオエクスプレスのラストランは11月下旬で、日章旗と社紋で飾って走ったことも。秩父神社冬の例大祭の日にSL列車が走るなんて思いもしませんでした。
 画像は昨年の12月2日に撮った秩父夜祭号で、ラストラン前日で日章旗は無し。今年もラストランは撮れないけど、何事も無く終わらせないと・・・P07_12_02_03_800
 秩父路の紅葉は今週末、長瀞辺りが盛りでしょうか。小前田の銀杏は林の真ん中は盛りを過ぎて落葉していますが、周辺は良い感じに黄色くなってきました。明日の天気予報では秩父路は一日中、夜まで晴天。小前田の銀杏スタートで、最後は夕陽の5002レかな。とにかく、晴れれば最高のチャンスになりそうです。

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2008年10月28日 (火曜日)

汽車撮り用レンズ

 今年の春からデジカメを使い始めて、レンズが揃ってきました。初めは17-50mmF2.8と古いED80-200mmF2.8で、衝動買いしてVR70-300mmF4.5-5.6なんかも試しましたが・・・。結局、標準はシグマの28-70mmF2.8になって、広角はシグマの少し古い形式の15-30mmF3.5-4.5に落ち着いて。やっぱり、汽車撮りのメインは中望遠ですから、80-200mmF2.8は三脚座が付いた現行形式のNEWタイプに更新。ついでに我慢できなくて、単体の300mmF4も購入。
 でも、以前持ってたAiAF Nikkor ED 300mm F4Sでして、このレンズは素性は良いのですが古いんですよね。前に使っていた中古品は接点不良が散発して修理に出しても治らず売却。10年近く経過しても中古価格はチョッと下がっただけでしたが、写りの良さが忘れられず再び購入。
 安価な中古品やレンズメーカー製品が大好きな私ですが、最近気にしているのがレンズの曇り。古いレンズは後ろから覗くと微妙に出ているのが多いんですよね。通称バルサム剥がれと言われているレンズの劣化はこの鏡筒ではあまり聞かないし、今度は大丈夫かな~。D200に付けると450mm程の画角になりそうで、早く影森登りで試したいな~
 今日の画像も5002レの長瀞発車です。Paleo_nagatoro

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2008年10月25日 (土曜日)

長瀞駅舎 修繕中

 明治44年(1911年)の開業から変わらない長瀞駅舎ですが、今年で97年経過してかなり傷みが・・・。観光地の駅で、平成9年には関東の駅百選に選ばれたので、ご存じの方も多いのでは。10月下旬から駅舎の小修繕中でして、最近は頻繁に出掛けてます。今は木造駅舎を白系の塗料で塗りつぶした感じで、木造らしい色に塗って開業当時の感じに近付けられないか色々考えてます。この駅舎の特徴は、秩父札所のお堂みたいな感じの大きな三角の赤い大屋根。屋根は今までどおりの赤ですけど、青空の下で少し穏やかに見える落ち着いた色に葺き替え。ガルバリウム鋼板に塗装しています。柱と梁と貫は和銅黒谷駅より少し明るい茶色、腰板と建具はチョッとコントラストを付けて。漆喰だった所は艶消しの白。入口の右側の梁の辺りに付いていた味気ないホーン形スピーカーと水銀灯は却下して、100W電球形蛍光灯のブラケット。待合室にはアンティークな透明消し硝子の電球形の器具をチェーンで吊って、チョッと大きい振子時計でしょうか。(ま~た、変なことしてるよ~)
 3月に終わった和銅黒谷駅は昭和レトロでしたが、長瀞駅舎は大正ロマン風かな。さすがに駅舎が造られた明治時代のイメージが解らないので。でも、駅舎の建具には明治時代のガラスが所々残っていて、よく見ると判ります。次回は安谷川橋りょうの話題でも・・・
 画像は上長瀞-親鼻駅間を走る先週のパレオです。Paleo08101902

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2008年10月22日 (水曜日)

津軽鉄道 ストーブ列車の季節

95012305  今年の初めからデジカメに移行して、フィルム時代のレンズを引き摺りながらパレオを撮っていましたが、最近になってヤフーオークションに挑んでいます。
 D200+MB-D200と共に入手したTAMRON SP AF17-50mmF/2.8 XR DiⅡは広角側でチョッと使いこなせず、後から気まぐれに買ったNikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED70-300mm F4.5-5.6Gは望遠側開放絞りでチョッと不満。AF Zoom-Nikkor ED80~200mmF2.8Dはさすがに経年してきて、そろそろ危ないし。フィルム時代から愛用していたTokina AT-X 270 AF 28-70mmF2.8は逆光に弱くなったと思っていたら、中玉に曇りが出ているようで残念ながら引退。他にも色々と安価に入手したレンズを使っていましたが、身分相応に機材の更新中です。新品や純正にこだわらないで・・・
 新たな愛用機材は、高倍率ズームが人気の中で無理のない現行品、SIGMA 28-70mm F2.8 EX DG。それから、チョッと古くて大きいけど面白そうなSIGMA 15-30mm F3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL。汽車撮りの要の中望遠ズームは再びED80~200mmF2.8Dで、三脚座が付いているNEWタイプを調達しました。次にF4.0クラス300mm単体を入手できれば望みの機材が揃いそう。良い感じのTokina AT-X 300mmF4.0なんかも良いな~
 でも、単体レンズで癖のあるのを好きになって使うのも魅力的ですよね。
画像は1995年12月に撮った津軽鉄道のストーブ列車で、こんな感じに弱点が出た画像を改めて観てみると、写真は面白いです。そろそろ、津軽のストーブ列車が走り始める季節ですが、再び出掛けてみたいな~

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2008年9月28日 (日曜日)

華 パレオエクスプレス 影森登りに再挑戦

Paleo08092801b  今日の秩父鉄道沿線は日中も肌寒い程で、最高気温は20度を割り込んだ18度くらいだった様子です。昨日の影森登りは画質がイマイチ気に入らなかったので、5002レの影森登りだけ、再挑戦してきました。結果は慎重にピントを合わせたので昨日より良いけど、イマイチです。
 この前衝動買いした最新の70-300mmは人気があるし気軽に撮れて最高なのですが、300mm近辺までズームすると絞り開放では画像が厳しいようで。人気のレンズで期待していたけど、やっぱり高倍率ズームは私には厳しい道具なのかな~。少し前に80~200mmで撮った時は華パレオのヘッドマークの描写にも満足できたのですが。撮り方が悪くてプレているのか、フォーカスがズレているのかも定かではありませんが、この人気のレンズは、私には使いこなすのが難しい、強敵のようです。Paleo28

今日のヘッドマークの拡大

Paleo15

先日のヘッドマークの拡大

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2008年9月 6日 (土曜日)

HiSE 40‰の前面展望

 やっと週末で、秩父鉄道沿線はキバナコスモスをはじめ秋の花が咲いていますが、小雨模様です。大麻生-明戸駅間の田んぼは稲穂が出ているし、スッキリ晴れてほしいのですが。
 今週初めにチョッと出掛けた時、移動途中で撮った画像です。地下駅からマッコウクジラに乗って、色々と観察。途中駅で降りて所用を済ませた後はHiSEで本線の終着駅まで往復。30~40‰の前面展望はジェットコースターみたいで迫力ありました。_dsc0015a

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2008年7月 7日 (月曜日)

影森登り 秩父鉄道のパレオエクスプレス

汽車と言えば盛大なガスサーキットからの排気が魅力で、限られた燃焼ガスから極限の力を生み出すため、チョッとの不完全燃焼なんて織り込み済みのボイラ。至る所に公表されてる山口線のC571号機の雄姿を観ると、爆煙に魅了されてしまいます。なんであんなに煙を噴き上げながら走れるのか・・・過熱管が入っている大煙管の煤は大丈夫なのかな。小煙管だけ突いても大煙管の通風が落ちゃバランス悪そうだし、気吹きだけじゃ煤が取れないかも。最近は少し控え目な煙のパレオですが、煙の定番の影森登りをアップしてみましょう。
梅雨が明けると一層排気に期待できないし、作戦を考えないと・・・
Paleo

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2008年5月26日 (月曜日)

線路際の黄菖蒲

Paleo08052502

 わくわく鉄道フェスタが終わって、す~かり気が抜けてしまって、久々のWeb Log更新です。
特快はお楽しみいただけたでしょうか。
 いよいよ雨を待つ季節ですが、秩父鉄道の沿線でもこの季節、ジャーマンアイリス(ドイツあやめ)が彼方此方で咲いています。
乾いた場所で育つし、長く咲いて花は鮮やかだし、園芸用には人気があるようですが、静かな季節にはチョッと派手過ぎるような。水辺に咲く、国産園芸種の花菖蒲は小鹿野町の両神花菖蒲園でこれから見頃を迎えます。10,000株の花菖蒲が棚田を利用した花しょうぶ園に咲きます。
 線路沿いで花菖蒲を見るのは難しいのですが、黄菖蒲が咲く所はあります。ヨーロッパ原産だそうですが、今では湿地や水辺に自生しているようです。扇状地の頭頂部の険しい地形から秩父盆地に変わる波久礼駅先のこの辺りは山の水が集まるようで、彼方此方に黄菖蒲が咲いていました。路盤や道床は水が大敵なんですが、湿地や水辺に自生する黄菖蒲が線路際にも咲いていて・・・でも、年々、水路や側溝整備が進んでいて、この辺りもコンクリート製の側溝が敷設されてしまいました。何時まで、線路際で黄菖蒲が咲くのか・・・
樋口駅先に咲くジャーマンアイリス(ドイツあやめ)もアップしてみます。Paleo08052503 

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2008年5月 7日 (水曜日)

改札口の木製柵

Kuroya_0563 子供の頃、
駅で列車を待っている時、鎖を渡して閉じられた改札口の木製の柵に絡まって遊んでいたの思い出します。レトロ調駅舎にはステンレスパイプより木のほうが似合っていますよね。
そんな時にネットで見つけたのが西岩国駅(旧岩国駅)の木製の改札口。シンプルですが少し凝っていて、頑丈そう。これを更に丈夫な造りにするとこんな感じでしょうか。
平成20年4月製造の改札口の木製柵をアップしてみます。
Kuroya_0566 Kuroya_0562

1000系国電カラーの三色並び(三倍交換)が話題になった和銅黒谷駅は木造駅舎に電笠、振り子の柱時計、木製の改札口と、汽車が通るのに相応しい景色になっています。

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