電車

2009年12月20日 (日曜日)

青森駅 冬の早朝、国鉄色485系特急はつかり

 私の年代ですと、東北特急で思い浮かぶのは「はつかり」や「はくつる」、「ゆうづる」でしょうか。東北本線の特急として長い間走ってきた特急「はつかり」も東北新幹線の八戸延伸に伴い、残念ながら2002年11月30日をもって廃止されてしまいました。
 1994年3月6日、早朝の青森駅。早朝と言っても空が明るくなっているので7時頃青森駅を発車する「はつかり4号」だったと思います。並んでいるのは登場直後の701系電車で、青森駅でステンレス車体の電車を見たのは衝撃的でした。左端に写っているのは14系客車で、側扉が引戸になっているので、快速「はまなす」か「海峡」でしょうか。あれから15年過ぎてしまいましたが、改めて駅撮りしたシーンを見ると懐かしいです。駅撮りは色々な情報が一枚に詰まっているし、鉄道写真の基本なのかも。ホーム端で望遠レンズを構えるのではなくて、さっ~と身軽に駅で撮ってみたいですね。画像は少し大きめサイズでアップしてみます。

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2009年9月27日 (日曜日)

丸窓電車と元ガソリンカーの2連 上田交通

[上田駅] ブログ村キーワード

 上田温泉電軌が1928年に完成させた5250形モハ5252(旧形式称号はデナ200形202)は上田丸子電鉄、上田交通時代の別所線を走り続け、無骨な車体と塗色にモダンな楕円形の戸袋窓が特徴で、「丸窓電車」の愛称は今でも上田電鉄の電車に引き継がれています。画像は1980年5月の上田駅で、確か信越線に最後まで1往復残っていた客車普通列車に乗って長野まで出掛けた帰り道の途中、車窓から伺えた上田交通の「丸窓電車」に惹かれ、途中下車して撮った5250形モハ5252とクハ270形273です。地方に遠征すると何処にでも居た、こんな電車や気道車たちでしたが、現代では急に貴重な記録になっています。

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 モハ5252は半鋼製車として完成していますが木造客車と同様、床下部にトラス構造の補強鋼材が組まれた魚腹台枠で、前頭部のアンチクライマーやお椀形の換気装置も良い雰囲気でした。1986年9月末に引退しましたが、この時撮ったモハ5252丸窓電車は美しく整備されていたのを覚えています。

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 モハ5252と組んでいたクハ270形273も魅力的で、元々、流線形のガソリンカーだった気動車を半流線形の車体に改造した制御付随車は何ともいえない味がありました。

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2009年3月22日 (日曜日)

東武鉄道 森林公園イベント速報

[東武鉄道] ブログ村キーワード

 秩父谷は生憎の雨空で、人出がイマイチでしたが、東武東上線の森林公園で開催されたイベントにパレオくんがお出掛けした様子で、速報画像です。
 なんと、8000系に「特急」三峰口行の表示が・・・凄く懐かしい。
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 パレナちゃんに内緒で出掛けたらしいパレオくんは若いお嬢さんたちにモテモテの様子で、両手をパフパフさせて喜んでます。帰ってからチョッと心配???。
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以上、東上線のイベント速報でした。

 森林公園に並ぶ電車たち。凄いな~
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2008年8月 3日 (日曜日)

上信電鉄デハ200+クハ300形3連

76123007 今日は1976年12月下旬にお隣り上信電鉄の高崎構内で撮った画像。もう30年以上前で、デハ203を先頭にしたデハ200+デハ200+クハ300の3両編成。この200・300形1次車(デハ201~203とクハ301~302は1964年東洋工機製で、斬新な正面一枚窓やミュージックホーン、ワンハンドルの新潟鉄工製1000系の影で地道に走っていました。地方民鉄が新造した新性能電車の中でも貫通扉付きの端正な外観が魅力ですが、秩父の300・500形同様に制動装置は自動ブレーキで、西武101Nの導入で風前の灯火です。77082102 序に、当時は最新鋭だった新潟鉄工製の1000系電車です。

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2008年4月10日 (木曜日)

上信電鉄デハ21

77080401a_2  上信電鉄の高崎駅構内に留置中のデハ21。撮影記録では1977年8月の撮影で、当時の地方民鉄らしい姿が良い感じの電車です。デハ21号は古い木造車を鋼体化した電車と記憶してますので、隣の秩父でしたら100形電車と同じでしょうか。
 当時はまだまだ主力だったデハ20形は4両程?あったようです。画像の21号は22号車以降とは違って、車体に吊下げられた尾灯の器具や鋼体の古い構造が魅力。丸い行先表示盤やフェルトの屋根も懐かしい。でも、前頭の運転側と貫通扉、側面の客室扉の窓はHゴム支持で他はアルミサッシ。側窓は大きな一枚窓で立派です。見返してみると、力が入った車両に思えます。

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2008年4月 7日 (月曜日)

新潟色の旧型電車

秩父ネタが続いたので、チョッと変った画像を思い出してみました。雪景色の中でも目立つように派手なツートーンに塗られていた新潟の旧型電車。ここの70系は上品な横須賀線(スカ色)と同じ塗り分けでしたが、旧西武色を濃くしたような凄く特徴的なカラー。私が写真を撮り始めた頃は撮影できる時間帯に上越国境を越えて来る旧型電車は無かったのですが、スキーシーズンは国境を越えてきたような。そうそう、この頃は篠ノ井の80系も碓氷峠を降りてきてました。画像は1976年の夏に新潟に出掛けた時に撮った70系電車です。古いけど、今でも何処かを走ってる初代新性能国電より鋼体がしっかりしてそうです。隣の30系気動車もツートーンで懐かしいな~。Kuha76520803

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2007年9月17日 (月曜日)

夜の青森駅

秩父谷は残暑が続いています。ホンとに強烈な暑さで・・・
沿線では曼珠沙華がちらほら咲き始めましたが、今朝出掛けた永田-小前田駅間ではススキの穂も良い感じに揺れていました。いよいよ秋が近付いていますね。
9月24日のパレオエクスプレスは1600回記念運転で、ヘッドマークも掲出予定の旨が秩父鉄道の公式パレブログに公表されています。
今日の画像は、パレオとは何にも関係ない、夜の青森駅。南部縦貫鉄道に凝っていた頃、一日撮り終えて青森の宿に向かう途中、ライトアップされた橋が綺麗で、何気なく撮ったシーン。485系の特急はつかり号やローカルな気動車が懐かしいな~
Aomori


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2007年7月17日 (火曜日)

国電特急 103系の特急電車

 「特急列車」と「国電」。優等列車と通勤電車は対照的な需要を満たす鉄道輸送の手段ですよね。国鉄時代の末期、秩父鉄道に変わったイベント列車が乗入れてきました。国電特急と称する直通団体臨時列車で、過去に直通運転の実績(確認された形式)の国鉄制式直流通勤用電車103系が遥々首都圏から高崎線を下って秩父鉄道に入線。
 真面目に勤務中だった私ですが、チョッとだけ撮ってみました。手前の雑草を事前に刈っていたら足首に突然激痛が・・・。蜂に刺されてしまいました。その時は難無く撮影しましたが、家に帰ると足首が曲がらないほど腫れてきて、焦ったのを覚えています。色々あったけど、新入社員の頃は面白かったな~
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2007年7月13日 (金曜日)

上毛のデハ101

Jyoumou7912275貨物は機関車が牽くものと思い込んでいましたから、目前でこの列車を観た時は驚きました。道床砕石を運ぶホッパー車の2連を牽くのは、現代では上毛電鉄のシンボルとなったレトロ電車のデハ101。角ばった無骨な車体の正面には貨物と記された円形の盤を掲げて、堂々の走行シーンです。ダイヤも解らず気ままに出掛けた上毛電鉄でしたから、本命のタンク車を牽いたデハは目前で撮り逃しましたが、この臨時列車に出会えて幸運でした。今でも茶色の車体で生延びているデハ101の往年の画像をアップしてみます。次は上信の旧型電車をスキャンしてみようかな。Jyoumou7912272

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2007年7月 4日 (水曜日)

上毛電鉄の黄色い電車

Jyoumou7912273
現代では旧京王井の頭線3000系譲渡車両の700形が活躍し、茶色のレトロ電車デハ101が話題の上毛電鉄ですが、少し前までは長閑な景色の中を黄色い電車が走っていました。上毛電鉄で普通に見られた黄色い電車は、前頭部は平妻で、側面はノーシル・ノーヘッダー。大きな正面窓の硝子はHゴム支持で、側扉はサッシで、ローカルな雰囲気だけど近代的な車体で、このタイプのデハは結構多かったようでよく見かけました。画像はデハ801で、1979年12月27日に撮影しました。デハ801は池田鉄道が開業時に日本車輌で新製した木造電車のデハ2号(1925年完成?)で、信濃鉄道へ譲渡後国有化。1955年に上毛電鉄に譲渡され1966年に主要機器を活かして18.8メートルの金属製車体が新製され、1980年まで活躍しました。
師走の空っ風が吹く上州を走る長閑な黄色い電車は、昭和レトロの雰囲気が漂ってますよね。次は黄色いデハが牽く貨物列車をスキャン(補正?)しようかな。

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