気動車

2009年2月 3日 (火曜日)

八高線のキハ110系気動車

[八高線] ブログ村キーワード

 DD51の重連が牽くセメント貨物列車や朱色の30系気動車が走っていた頃はチョッと時間があれば八高線の写真を撮っていたのですが・・・貨物輸送が無くなって、南線が電化されて、冬の楽しみだったDD51が12系や14系客車を牽いた初詣団体臨時列車の「高尾臨」も思い出に。あの頃は臨時列車が走る事も多くて、高崎の12系「くつろぎ」や「やすらぎ」、尾久の14系「サロンエクスプレス」や水戸のキロ48とキロ40「漫遊」も撮ったな。
 昨年末、12月30日はホンとに久々に丹荘-群馬藤岡駅間の神流川橋りょうに行ってみました。日が短いこの頃は16時過ぎにお日様が沈んでいきます。日の入りの時刻はもちろん15年以上経ってもそのままで、河原の景色も変わっていませんでした。北風は微かで築堤を降りると暖かくて、夕陽を観ながら暫し寛いで列車待ち。15年経ったけど相変わらず、こんな調子なのかな~
 楽しみにしていた大井川鐵道のSL夜行列車が近付いてきたけど、審査に試験に試運転と来月中旬が過ぎるまではチョッと厳しそう。ま~、暫くはこんな調子で行くのかな~
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2008年10月 7日 (火曜日)

能登半島の気動車急行 能登路

88021201  1973年(昭和48)年10月には季節設定の臨時列車を含めて下り8本、上り10本が運行設定されていた急行 能登路。半島のローカル線としては凄い運行本数で、当時の能登半島の魅力は凄かったのでは。画像は1988年2月12日に七尾線 羽咋-千路駅間でC56160が牽く「ときめき」号の序に撮りました。馴れない旅路で、急行 能登に揺られ、七尾線に乗り継いで着いた羽咋駅。訳もわからず歩いた雪原を走って来た急行型気動車の6連は、当時見慣れた八高線の首都圏色とは違って、凄い風格でした。

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2008年9月29日 (月曜日)

津軽鉄道 冬 キハ22

今となっては懐かしくて、とても貴重なシーンなんですが、撮った時にはストーブ列車の序でして、何気なくシャッターを押しました。津軽鉄道を走っていた国鉄譲渡車両のキハ22形で、1995年1月24日の朝、毘沙門駅から道路を歩いて、景色が開けた所で田んぼに雪が積もった雪原に踏み込んで撮りました。ポジを汎用スキャナでデジタルデータ化した難あり画像ですが、今日は1,280×852の大き目のサイズでアップしてみますので、壁紙なんかに適当にサイズ変更してお楽しみいただけると幸いです。この頃の放浪癖が懐かしいな~。95012401

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2008年9月13日 (土曜日)

DMV(デュアル モード ビークル) JR北海道釧網本線 試験運行

Dmv070801  懐かしい地方ローカル線を走る気動車を紹介してきましたが、一気に最新の気動車?のDMVです。
 網走駅前から道路を走ってきて、浜小清水駅構内で金属車輪(前・後部ガイド輪)を出し、軌道走行点検中のJR北海道DMV1号。昨年の8月下旬に試験的営業運行に乗車した時の画像で、一年以上経っていますが、そろそろ公開してみましょう。釧路運輸車両所配置の911は日産のマイクロバスに軌道走行用のガイド輪が追加されていて、一見、以前からある軌陸車と同じですが、マイクロバスをベースに軽量化され、モードインターチェンジで軌道走行モードにチェンジする早業は凄かったです。
 私は、幅が約1メートル(JRや多くの地方鉄道が採用しているケージの1,067mm)に最大幅は3,000mm、最大高は4,100mm(JR在来線の一般的な車両限界)の車両が高速で走っている所が日本の在来線の凄い技術だと思っています。軌間の3倍の車体、それも最大高さ4メートル超の高い重心で、軌道側のカントや緩和曲線でバランスをとって走っています。道路を走る自動車のタイヤは車体幅とほぼ同じです。色々なメリットとデメリットが話題になっているDMV(デュアル モード ビークル)ですが、鉄道車両として根付くために克服するのが難しいのは、最終的には車体幅のような気がします。
 しかし、北海道は広かった。知床の自然は凄い・・・Dmv070802

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2008年9月10日 (水曜日)

キハ2210 弘南黒石線を走っていたキハ22

95061306 1984年11月に国鉄から転換された弘南鉄道黒石線。先日は小坂製錬の小坂線から来たキハ2100形の画像をアップしましたが、転換時に国鉄から譲渡されたキハ22形のキハ2210を紹介してみます。私が訪れたのは1995年6月で、元は1962年に新潟鉄工で製造されたキハ22128のキハ2210が走っていました。車内はデッキと客室の仕切りが撤去されてワンマンカー化されていましたが、弘南鉄道カラーに塗り替えられ、落ち着いた感じのツートーンが似合っていました。しかし、画像では分かり辛いのですが、車体の外板はかなり傷んで、裾部は腐食が進んでいました。この後直ぐに代替のキハ2100形が登場し、一回限りの撮影になってしまいました。DMH17Cを搭載していた気動車を追いかけて青森県の半島の津軽下北まで出掛けていたこの頃は本当に良い思い出でして、何時か再び、こんな距離感で鉄道を楽しみたいな~95061307a

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2008年9月 7日 (日曜日)

キハ42000形だった関東鉄道竜ケ崎線のキハ522+キハ521

95072502a 1995年7月25日に関東鉄道 竜ケ崎線で撮ったキハ522+キハ521。竜ケ崎線は常磐線 佐貫駅から竜ケ崎駅までの4.5Kmを走る短い路線で、佐貫駅から乗った列車はキハ532の単行でした。竜ヶ崎には小さな機関庫もあって、構内を横切る踏切からキハ522+キハ521が観られました。TR29らしい古い台車を履いていましたが、車体は新しくて関東鉄道らしい外観。気動車としては珍しい2両固定編成に改造されていました。元は鉄道省が造ったガソリンカーのキハ42000形(キハ07形)で、キハ522は昭和11年、521は昭和12年日本車輛製。琵琶湖の西を走っていた江若鉄道が廃止になった後に関東鉄道に譲渡され、この頃はラッシュ時に使用されるのみで、日中はお昼寝していたようです。

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2008年9月 4日 (木曜日)

茨城交通 朝の4連 留萌鉄道+羽幌炭鉱鉄道+鹿島臨海鉄道

96031901 今回の画像は懐かしい茨城交通の朝の気動車列車で豪華な4連です。2008年4月1日から第三セクター会社の「ひたちなか海浜鉄道湊線」になりましたが、キハ20系列の気動車たちは健在の様子で、朝のラッシュ時には2連・3連が見られるとか。
画像は1996年3月19日の撮影で、平日に休みが取れて、夜明け前の高速道を走って那珂湊へ。噂に聞いたキハの4連、それも20系列の4連が来ることを信じてカメラを構えました。先頭は前照灯の横に並んだタイフォンが特徴の留萌鉄道から来たキハ2000形2005。次は運転室の窓の旋回窓が特徴の羽幌炭鉱鉄道から来たキハ22形。3両目と4両目は鹿島臨海鉄道から来た元国鉄キハ20形のキハ200形202・204とホントに豪華な編成でした。少子化で通学する学生さんたちは年々減っていて、地方民鉄の朝の活気は衰える一方で、これからも歯止めはかからないと思っていましたが、地球温暖化とか化石燃料価格の高騰で通勤旅客を主に定期旅客は追い風が吹いている気がします。3セクになって歩み始めた「ひたちなか海浜鉄道湊線」。地方鉄道が復権して、こんな長大編成が再び見られると良いのですが。96031902

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2008年9月 1日 (月曜日)

ナハフ1200形 津軽鉄道のクハ改造客車

 津軽鉄道と言えば冬の風物詩「ストーブ列車」ですが、最近はダルマストーブ付きの旧客に乗るにはストーブ列車料金が必要になって、料金が不要の気動車が編成に併結されるようです。
 先日は2400形気動車4連の画像をアップしましたが、津軽鉄道といえば朝晩の通学(通勤)旅客のために運転されていた客車列車も貴重でした。私は1995年に3度程、津軽鉄道に出掛けたのですが、2400形気動車の3連または4連が運用されていて、朝夕の客車列車は見られませんでした。客車列車に使われていたオハフ33形1両とオハ46形2両の他に、1928年に川崎造船所で造られた旧西武鉄道クハ1151形を客車に改造したナハフ1200形が1~2両混じって4連が組成され、ロッド式の内燃機関車が牽引していたようです。
 1995年6月13日、毘沙門駅の先で待った朝の列車はキハ2400形の4連でしたが、弘南黒石線へ移動する途中で覗いた五所川原の機関区には客車が4両連結で組成されていました。ナハフ1202・1203は整備直後のようで塗装も鮮やか。ホームを隔てて小さく見えるナハフ1201は少し色褪せていましたがサボが差し込まれたままで、まだ現役の様子。あれから10年以上過ぎてしまいましたが、津軽半島のナハフは今でも残っているのかチョッと気になります。95061308

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2008年8月31日 (日曜日)

下北交通大畑線 キハ85形(旧国鉄キハ22)

95090101  下北交通大畑線は、大湊線 大畑駅からむつ市の下北駅までの約18kmを結んでいた地方鉄道路線で、国鉄 大畑線の事業を地元のバス事業者だった下北バスが引き継ぐことになって、1985年7月に下北交通大畑線としてスタートしました。国鉄から譲渡されたキハ22149・150・151の3両がキハ85形として走っていて、クリームと橙黄色のツートーンに塗られたキハ22と変わらない外観が魅力でした。
 画像は1995年9月1日の撮影で、4月1日から11月30日の間の季節営業で、冬季は列車が通過だった樺山駅で下車して、林の中に直線区間が延々と続いている樺山-陸奥関根駅間で撮りました。
 2001年3月31日の運行を最後に廃止されましたが、キハ85形3両は2008年現在、旧大湊駅構内で動態保存されています。95090102

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2008年8月27日 (水曜日)

キハ10系列キハ11形3連 茨城交通

今晩も古い気動車(DC)の画像で、1995年4月に訪れた茨城交通 那珂湊駅です。上野から特急「ひたち」のデッキに立って、気まぐれに出掛けた茨交でしたが、午前中は田んぼの中の中根駅の辺りで、一癖ある20系気動車たちを撮って、午後から阿字ヶ浦まで足を延ばしました。帰りに、「確か10系気動車の貴重な生き残りのキハ11が3両残っているはず」と思って、検修施設がある主要駅の那珂湊で途中下車。何と、ホームにはキハ11が3両の編成を組んで停まっていました。南部縦貫鉄道の10系は撮れず終いでしたが、近場の関東で10系3連の姿が観られるなんて・・・
この3両のうち1両は佐久間のレールパークで保存され、もう1両は大宮の鉄道博物館に屋外展示されて健在ですね。残りの1両は話題になった映画の鉄道員(ぽっぽや)の運転室シーンの撮影用にカット(解体)されてしまいました。95041102

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